車中泊ライフハック・コラム

女一人車中泊。不安だった私が安心するためにしたこと

こんにちは、コウです。

「女一人で車中泊なんて、ちょっと怖そう」
そう思って、なかなか一歩が踏み出せない人も多いと思います。

私も始める前はちょっと怖いな…と思っていました。

それでも車中泊をしてみたのは、
自分のペースで旅をしてみたかったから。

実際にやってみて思ったのは、
不安はゼロにはならないけれど、
ちゃんと準備すれば小さくできるということでした。

この記事では、
女一人で車中泊をする中で感じた不安と、
それを和らげてくれた私なりの工夫をお話しします。

女一人で車中泊。正直、不安はたくさんありました

不安に思ったことはいくつもあります。

夜、怖くないかな。
もし変な人や、不審な人が来たらどうしよう。

お化け(霊感はないですが怖い)や動物がきたら?

女一人での車中泊だからこそ、
考え始めると、次から次へと不安が浮かんできました。

女一人・夜の車中泊で一番不安だったこと

一番大きかったのは、やはり安全面への不安です。

夜、誰かに車の中を覗かれないか。
不審な人が近くに来ないか。
ドアをノックされたらどうしよう。
人通りの少ない場所で本当に大丈夫なのか。

特に
「一人」「女性」「夜」
この3つが重なることで、不安はどうしても膨らみやすくなります。

夜の不安を減らすために意識していたこと

安全面の不安を減らすために、
私が一番意識したのは「場所選び」でした。

人の気配がある場所を選ぶこと。
RVパークや道の駅、キャンプ場などを利用すること。
そして、到着はできるだけ明るいうちにして、周囲を一度確認すること。

自由な旅はしたいですが、
宿泊場所はあらかじめ調べていくことが多いです。

近くのコンビニやお店など、人がいるところも確認しておきます。

また防犯ブザーも持っていきます。
こちらはTypeCで充電できるのでおすすめです。


女一人車中泊で意外と悩んだ「トイレ問題」

次に気になったのが、トイレのことでした。

夜中にトイレに行きたくなったらどうしよう。
トイレが遠い、暗い、汚い場所だったら?
女性用トイレが少ない、または怖いと感じたら?

初心者さんほど、ここはとてもリアルな悩みだと思います。

トイレの不安を小さくするために準備したこと

トイレの不安は、事前に知っておくだけでかなり軽くなります。

  • 24時間使えるトイレがある場所を選ぶこと
  • 到着したら、明るいうちにトイレの場所を確認しておくこと
  • トイレまでの道が暗いことがあるので、懐中電灯などを持っていくこと
  • 防犯ブザーを持っていくこと
  • いざという時のために簡易トイレを持っていくこと

「トイレの場所と雰囲気を知っている」
それだけで、トイレの不安はかなり小さくなりました。

車内の防犯とプライバシーへの不安

車の中にいれば安心、と思いたいけれど、
それでも気になるのが車内の防犯やプライバシーです。

外から中が見えないかな。
カーテンや目隠しはどうすればいい?

車の中でも、完全に安心とは思えなかったのが正直な気持ちでした。

車の中を「安心できる空間」にするためにしたこと

車内で安心して過ごすために、
「外から見えないこと」を意識しました。

窓には目隠しをつける。
夜は車内の明かりが外に漏れないようにする。

完璧な防犯対策というよりも、
「自分が安心できる空間を作る」
そんな感覚で準備しています。

カーテンを自分で作るのもいいですが、
私はこちらを使用しています。
絶対なくてはならないものです。↓

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一人だからこそ考えた「もしもの時」のこと

一人だからこそ、
もしもの時のことも気になりました。

体調が悪くなったらどうしよう。
車のトラブルが起きたら?
一人でちゃんと対処できるかな…。

誰かと一緒なら気にならないことも、
一人だとより現実的に感じてしまいます。

無理をしないと決めていた、私なりのルール

一人での車中泊では、
無理をしないことを一番大切にしています。

  • 無理なスケジュールを組まない
  • 体調が少しでもおかしかったら、出発しない
  • 途中で少しでも体調の異変を感じたら休む、帰る

体調面だけでなく、天候もしっかり見ます。
私のインディは二駆で、ノーマルタイヤなので、雪が降りそうな日は行かない。

多少の雨風は大丈夫ですが、
自分が恐怖を感じるほどの天候の場合は行かない。

せっかく旅に来たし…と思ってしまいそうですが、
その後大変になるのは自分なので絶対に無理はしません。

先日も久々の車中泊で気分はウキウキだったのですが、
山道に雪が残っていたので帰ってきました。

諦める勇気も必要だと思います。

不安があっても、また旅に出たくなる理由

女一人の車中泊は、
不安がゼロになることはありません。

でも、
事前に知ること。
無理をしないこと。
きちんと準備しておくこと。

それだけで、不安は小さくなりました。

静かな夜や、朝の景色を一人で味わう時間は、
不安以上に、やってよかったと思えるものでした。

旅での感動を味わうと、
また次も旅に出たいなと思うのです。

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