こんにちは、コウです。
インディの車内で調理するために、
フライパンを購入しました。
小さめで、ふた付き、フッ素加工で汚れがつきにくいこと、
IHクッカー「ピッコリーノ」が使えることを条件に探して
ツヴィリングのピコ フライパン 16cm に決定。
先日使用してきたのでレポします。
IHクッカー「ピッコリーノ」の記事はこちら↓
「ピコフライパン」商品について
商品サイズ | 32.3(ハンドル含む)×17.3×7.5cm(深さ3cm) |
商品重量 | 520g |
材質 | フライパン=ステンレス(18-10,18-0)、アルミニウム、フッ素樹脂コーティング ガラス蓋=強化ガラス(全面物理強化)、ステンレス |
対応熱源 | フライパン=ガス火、IH、オーブン |
ガラス蓋耐熱温度 | 200℃ |
見た目がコンパクトでかわいいです。
家で使っているフライパンと比べると
随分小さい感じがします。
車中泊では、電源があればIH、
なければカセットコンロを使用するので
ガス、電気と両方使えるのもうれしいポイントです。
「ピコフライパン」を実際に使った感想
餃子を焼くときに使用しました。
フライパンを温めて、少し油を引きましたが
全くくっつかない!
スルッとひっくり返すことができ、ストレスなく使えました!
そしていい色に餃子を焼くことができました。
餃子の他にもウインナーや目玉焼きを焼いてみましたが、
焦げ付きもありません。
料理をフライパンのまま出しても違和感ないです。
狭い車内では、スペースも限られますし、
洗い物も減らしたいので、
フライパンのまま出せるのは助かります。
1つ気になったことは、
ふたの取手が熱いです。
鍋つかみやタオルなどを使って火傷しないようにしましょう。
ピコフライパンは車中泊用に購入しましたが、
少人数の料理や、
お弁当作りなど普段使いでも活躍しそうです。
焦げつかないので、
キッチンペーパーなどで汚れを拭き取って、
さっと洗うだけできれいになります。
実際餃子を焼いた時の話はコチラ↓
「ピコフライパン」のまとめ
狭い車内ではフライパンの取手がたためたり、
取り外しができたらもっとスペースを選ばずに便利かなと思いましたが、
コンパクトで、
フッ素加工されており焦げ付きもないため、
車内でも普段使いでもストレスなく使えます。
車中飯だけでなく、
キャンプや一人暮らしの方にもオススメ。
気になった方はこちらから。