車中泊ライフハック・コラム

夏の車中泊は何度まで寝られる?私の限界は室内29度でした【軽キャン実体験】

こんにちは、コウです!

「今日の夜、車中泊できるかな?」

最近の私は、目的地を決める前に夜間の気温をチェックするようになりました。

夏の車中泊は昼間の気温よりも、「夜に車内が何度になるか」が快適さを大きく左右します。

実際に軽キャンピングカーで何度も寝てみた結果、
私には「ここが限界だな」という温度がありました。

今回は、そのリアルな体験をお伝えします。

結論:私の場合、室内29度までが限界です

私の場合、車内温度が29度までなら、なんとか眠れます。
(注意:私が持っている温度計測定による)

もちろん、

・ポップアップを上げる
・扇風機を回す
・換気する
・雪枕などの冷たい枕

この条件付きです。

今回計測したところ、
下の居住スペースは33度。
ポップアップ部は29度。

4度の違いですが、体感はまったく別物でした。

「今日は寝られそう」と思えたのはポップアップ部だけでした。

意外に良かったのが雪枕です!
頭が冷たいだけで心地よいです〜。


30度を超えてくると、正直しんどい。
寝付けないというより、夜中に何度も目が覚めて、
翌日の旅や運転に影響が出てしまいます。

ただし、これはあくまで「私の場合」。
暑さへの強さは人によって違うので、参考程度にしてもらえると嬉しいです。

下の居住スペースは33度を超えていて寝られそうもありませんでした。

私が使っている温湿度計はこちら↓


暑い・涼しいは感覚だけだと比較できないので、私は温湿度計を車内に置いています。

実際に数字で見ると「今日は29度だから寝られそう」など判断しやすくなりました。

また同じ29度でも湿度が高い日はかなり寝苦しく感じます。
私は気温だけでなく湿度もチェックするようにしています。

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一般的な目安はどのくらい?

調べてみると、快適に眠れる室内の目安は26〜28度、湿度50〜60%程度とされています。

医学的な快眠温度は16〜26度と言われており、
これを外れると眠りにくくなるのは、経験上でもよくわかります。

夜間の外気温が30度を超えると熱中症のリスクが高まります。
また閉め切った車内は外気温をはるかに超えることがあり、注意が必要です。

気温別・私の車中泊リアル体験

〜25度:快適そのもの

窓を少し開けておけば、むしろ気持ちいいくらいです。
寝袋を薄手にして、ぐっすり眠れます。
春や秋の車中泊はこの気温帯が多く、一番好きな季節です。

26〜29度:扇風機があれば眠れる

私の「ギリギリライン」がここです。
ポータブル扇風機を首振りにして、換気しながら眠ります。
湿度が低い日は意外と大丈夫ですが、蒸し暑い夜はちょっとしんどいです。

30度以上:対策必須、または車中泊を見直す

正直、対策なしではかなりきついです。
この気温帯で車中泊するなら、標高の高い場所を選びます。
それができないなら、ホテルなどに泊まることも選択肢に入れます。
無理をしても、翌日の旅が台無しになってしまうので。

暑い夜を乗り越えるための工夫

私がやっている暑さ対策をまとめておきます。

換気を工夫する
サーキュレーターで車内の空気を循環させるだけで、体感温度がかなり変わります。前後の窓を少し開けて空気の流れをつくるのがコツです。

日中の熱を逃がす
窓をしばらく全開にして、車内にこもった熱を出しておきます。
これをするかしないかで、体感がだいぶ変わります。

夏は「標高」が味方になる
標高が100m上がるごとに気温は約0.6度下がります。
平地で30度でも、標高500mの場所なら約27度。
夏の車中泊は、少し高い場所を選ぶだけで快適さが変わります。

電源サイトを使う
RVパークや電源付きキャンプ場なら、ポータブルクーラーが使えます。
最近、本気で購入を検討しています。

値段は高いですが、

・真夏でも眠れる
・電源サイトなら使える

と考えると、かなり魅力的。

まだ購入していませんが、使ったらレビューしたいと思っています。


安全のために忘れないこと

暑さ対策で絶対にやってはいけないのが、エンジンをかけたままの就寝です。

一酸化炭素中毒のリスクがあり、無色・無臭なので気づかないうちに危険な状態になることがあります。

またマナーの面においても、エンジン音は結構響くのでトラブルの元になる可能性も。
もちろん環境にとっても良くないです。
最近は「アイドリング・ストップ」を掲げているところも多いですよね。

まとめ

夜間気温体感対策
〜25度快適特になし
26〜29度眠れる扇風機・換気
30度以上きついクーラー・電源サイト・高地へ

夏の車中泊は、「どれだけ我慢できるか」ではなく、

「どうすれば快適に眠れるか」を考えることが大切だと思っています。

私の基準は、室内29度まで。

30度を超えそうなら、

✔ 標高の高い場所へ行く
✔ ホテルに泊まる

どちらかを考えます。

無理をして体調を崩してしまっては、せっかくの旅も楽しめません。
安全第一で、夏の車中泊を楽しみましょう!

朝もぐんぐん気温が上がっていました!

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