こんにちは、コウです。
夏の車中泊、一番の敵は暑さです。
冬はセラミックヒーターで乗り切れますが、夏はそうはいきません。
エアコンのない軽キャンで、いかに快適に眠るかが勝負。
「夏の車中泊は暑くて眠れない…」
「エアコンなしの軽キャンでどう過ごしているの?」
そんな方に向けて、実際にインディ727で車中泊している私が、暑さ対策グッズを紹介します。
夏の車中泊で一番大事なこと
グッズを紹介する前に、大前提をひとつ。
夏の車中泊、一番の対策は「場所選び」です。
標高が高い場所・海沿いの風が通る場所・電源ありのRVパークを選ぶだけで、
体感温度がまるで違います。
私が四国旅で泊まった「RVパークsmart 五ヶ瀬ワイナリー」は標高660m。
7月末でも明け方は寒くて目が覚めるほどでした。
場所選びを工夫しつつ、グッズで快適さをプラスする。
それが夏の車中泊を乗り切るコツだと思っています。
夏の車中泊グッズ5選
アイテム①クリップ扇風機|エアコンなし軽キャンの絶対必需品
私の軽キャンにはエアコンがありません。
だから扇風機は夏の車中泊に欠かせないアイテムNo.1です。
私が使っているのはクリップ式の小型扇風機。
クリップで固定できるので、上から風を当てることができて効率的です。
- クリップ式で上部から固定できる
- 3段階風量調節
- USB充電対応
- コンパクトで邪魔にならない
固定しやすく自由度の高さが最高。 USB充電なのでシガーソケットやサブバッテリーから使える。
さすがに真夏の昼間はこれだけではしんどい。 夜間・明け方の少し涼しい時間帯に効果を発揮します。
▶ 私が使っている扇風機はこちら
アイテム②ポータブル冷蔵庫|冷たい飲み物があるだけで幸せ
夏の車中泊で「買ってよかった!」ナンバーワンがポータブル冷蔵庫です。
クーラーボックスを使っていた時は氷の買い足しが必要でしたが、
冷蔵庫に変えてからそのストレスがゼロに。
暑い夏の車中泊、冷えたビールやジュースが飲めるだけで
幸福度がぐーんと上がります(笑)
- -20〜20℃まで温度設定可能
- シガーソケット・AC電源の両対応
- コンプレッサー式なので冷却力が安定
- 運転席・助手席後ろのスペースにぴったり収まる
冷たい状態をキープし続けられる。 お土産の冷蔵品も安心して持ち帰れる。
本体が約8kgあるので持ち運びはやや重め。 電源が必要なのでRVパーク中心の使い方に。
▶ 詳しいレビューはこちら → ポータブル冷蔵庫レビュー記事
アイテム③ひんやりシーツ|寝具を変えるだけで全然違う
「暑くて眠れない」の大きな原因のひとつが寝具の熱がこもること。
ひんやりシーツに変えてから、
寝た瞬間の「ひんやり感」が気持ちよくて、寝つきが全然違います。
冬の寝袋と同じで、寝具選びは車中泊の快適度を大きく左右します。
価格もそれほど高くないので、まず試してみてほしいアイテムです。
触れた瞬間のひんやり感が気持ちいい。 洗濯できるので清潔に保ちやすい。
時間が経つと体温でぬるくなってくる。 扇風機と組み合わせて使うのが◎。
▶ ひんやりシーツはこちら。シンプルな色合いが◎。
アイテム④クールネックリング|観光・散策時の体感温度が変わる
夏の車中泊旅で困るのは、観光や散策に出かける時の暑さです。
クールネックリングを首に巻くだけで体感温度がかなり変わります。
特に首元を冷やすと全身の熱がこもりにくくなる感覚があります。
繰り返し使えて、冷蔵庫で冷やすだけで復活するタイプが便利です。
つけるだけで涼しくなる手軽さ。 車中泊旅で観光する時に大活躍。
効果が続く時間には限りがある。 ハードなアウトドアより短時間向き。
▶クールネックリングはこちら。低価格なので、2本を交代しながら使うのもおすすめ
アイテム⑤マルチシェード|日射し対策と断熱の最強アイテム
「暑さ対策」といえば夜のイメージが強いですが、
昼間の日射しをどれだけ防ぐかも超重要です。
車を駐車して観光に出かける時、
マルチシェードなしだと帰ってきた時の車内が地獄になります。
アイズのマルチシェードはインディ727専用サイズで、
吸盤でぴったり取り付けられるので断熱効果が高いです。
車種専用サイズでぴったりフィット。 日射し・プライバシー・断熱の三役こなす。
畳んでもかさばるので収納スペースが必要。
▶ 詳しいレビューはこちら → マルチシェードレビュー記事
5アイテムまとめ比較表
| アイテム | 効果 | 電源 | 価格帯 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|
| クリップ扇風機 | 就寝中の涼しさ | USB | 〜3,000円 | ★★★★★ |
| ポータブル冷蔵庫 | 食料・飲料の保存 | AC/DC | 1.5〜5万円 | ★★★★★ |
| ひんやりシーツ | 寝つきの改善 | 不要 | 1,000〜3,000円 | ★★★★☆ |
| クールネックリング | 外出時の体感温度 | 不要 | 500〜2,000円 | ★★★★☆ |
| マルチシェード | 日射し・断熱 | 不要 | 1〜3万円 | ★★★★★ |
番外編|その他夏の車中泊に必要なもの
気をつけていてもどこからか入ってくる蚊!
あの音が聞こえるだけで、眠れなくなります。
私が蚊がいなくなるスプレーを常備しています。
夏の車中泊、場所選びのコツも忘れずに
グッズを揃えても、場所選びを失敗すると夏の車中泊はしんどくなります。
私が意識していることをまとめます。
- 標高の高い場所を選ぶ:100m上がるごとに気温が約0.6℃下がる。標高600〜700mなら夏でも過ごしやすい
- 電源ありのRVパークを優先:扇風機・冷蔵庫を安心して使える
- 海沿いの風が通る場所:夜風が入ると体感温度が全然違う
- 木陰になる場所に停める:直射日光を避けるだけで昼間の車内温度が大きく変わる
まとめ|夏の車中泊は「グッズ+場所選び」で乗り切れる
- 扇風機はエアコンなし軽キャンの必需品。ポップアップ網戸と組み合わせて使う
- ポータブル冷蔵庫は夏の快適度を爆上げするアイテム
- ひんやりシーツは安くて効果大。まず試してほしいアイテム
- クールネックリングは外出時の救世主
- マルチシェードは日射し・断熱・プライバシーの三役
- 場所選びがすべての土台。標高・電源・風通しを意識して
夏の車中泊は「暑いから無理!」ではなく、工夫次第では楽しめます。
またエンジンつけっぱなしは、騒音や排気ガスの問題からも絶対にNGです!!
夏の車中泊は絶対に無理はしないように、
ホテル宿泊も視野に入れながら夏の旅を楽しみましょう!
